STAFF スタッフ

監督・編集 山口 雄大

1971年生まれ。東京都出身。日本映画学校(現・日本映画大学)卒業。03年、漫☆画太郎原作のコミック『地獄甲子園』を映画化。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ヤングコンペ部門グランプリを受賞し、スマッシュ・ヒットを記録する。その後も、短編集を映画化した『漫☆画太郎SHOW ババアゾーン(他)』(04年)をはじめ、『魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE』(05年)、『激情版エリートヤンキー三郎』(09年)、『極道兵器』(11年)など、映像化不可能と言われたコミック原作を次々と実写映画化する。11年の『デッドボール』では『地獄甲子園』をセルフリメイクし、13年のブリュッセル国際ファンタスティック映画祭において、SILVER RAVEN(準グランプリ)を受賞した温水洋一主演作『アブダクティ』ではシチュエーション・サスペンスに挑戦するなど、意欲的に制作している。また、本作にも出演している板尾創路監督作『板尾創路の脱獄王』には、脚本家として参加している。

脚本 おおかわら

埼玉県出身。スクールJCA7期生を経て、04年に結成された、お笑いトリオ・鬼ヶ島のリーダー&小ボケ担当。キングオブコント2011にて初めて決勝に進出し、5位となった。本作には龍翔の側近の一人、張明役で出演しているが、同じトリオのアイアム野田も、たけし役で出演している

脚本 松原 秀

滋賀県出身。ラジオ「ナインティナインのオールナイトニッポン」のハガキ職人から放送作家となり、バラエティー「エンタの神様」においてアンジャッシュ、東京03、サンドイッチマンなどのネタを数多く手掛ける。また、「臨死!!江古田ちゃん」「NMB48 げいにん!」「NMB48げいにん!!2」などのドラマ、「銀魂」「おそ松さん」「ぴったらず」などのアニメの脚本も担当している。

オープニング(主題歌)/エンディング RIP SLYME「Take It Easy」/「Drop!」 (WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)

2001年3月にシングル「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。幅広い層に親しまれる洗練された独自のポップセンスと、コアなリスナーをうならせる高次元で織り成されるラップのかけ合いを両立させたサウンドが魅力。国内のヒップホップユニットとして初めての日本武道館ワンマンライブを行い、日本にヒップホップ文化を広く浸透させる。

バトルソング マキシマム ザ ホルモン「アバラ・ボブ<アバラ・カプセル・マーケッボブ>」 「ジョニー鉄パイプⅢ」(VAP)

1998年八王子にて結成。日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックにPOPなメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴で、マキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)、ダイスケはん(キャーキャーうるさい方)、上ちゃん(4弦)、ナヲ(ドラムと女声と姉)の4人からなるロックバンド。 2007年発売のアルバム「ぶっ生き返す」は累計40万枚超えのセールスを記録。
2008年発売の3枚組DVD「Deco Vs Deco~デコ対デコ~」はオリコン音楽DVDチャート1位を獲得し、音楽DVDとしては異例の15万枚を超えるセールスを叩き出す。国内の大型FESへ精力的に出演するばかりでなく、初の単独EURO TOUR(フランス、ドイツ、スペイン)では全公演をSOLD OUTさせるなど海外からも高い評価を得る。
2013年に発売した6年ぶりの5thフルアルバム「予襲復讐」がオリコンアルバムチャート3週連続1位を獲得。現在までに35万枚を超えるセールスを記録し、2013年度タワーレコード邦楽年間ベストセラー1位、第6回CDショップ大賞2014の“大賞”に選ばれる。
2014年夏は国内大型FESへ多数出演し、アメリカで行われたSLIPKNOT主催のKNOTFEST USAへの出演、N.Y.での単独公演が大成功をおさめた。
2015年、「ドラゴンボール」の原作者鳥山明先生がホルモンの楽曲「F」を聴きインスパイアされて出来上がった映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の劇中バトルソングとして「F」が起用される。 同年春に行われたツアー“『封印』~それでは皆さんマタニティ~”をもってナヲの妊活のためライブ活動を一時休止中。 11月にリリースしたDVD3枚+Blu-ray1枚+CD1枚の驚異の3規格5枚組映像作品「Deka Vs Deka~デカ対デカ~」はオリコン音楽DVD週間ランキングで1位、映画も含めた映像のDVD総合週間ランキングでも1位の2冠を達成し、そのジャケットイラストは米国イラストレーター協会の2015年シルバーメダルを受賞した。

原作情報 漫☆画太郎 「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」(集英社刊)

1988年、週刊少年ジャンプに掲載された「DRAGON BALL外伝」でデビュー。「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」「まんゆうき~ばばあとあわれなげぼくたち~」などで人気を博す。現在に至るまで、一貫してナンセンスギャグ漫画を描き、暴力的・グロテスク・下ネタ描写を多用する過激な作風が特徴的。また、ロックバンド、マキシマム ザ ホルモンのCDジャケットを手掛けていることでも知られているが、07年に夏目漱石の小説を原作にした山口雄大監督作品『ユメ十夜』では脚色を担当している。これまで山口雄大監督による実写版の他、09年には「地獄甲子園」「世にも奇妙な漫☆画太郎」「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」がFLASHアニメ化されている。

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